戸畑高校吹奏楽部 第15回定期演奏会
2012/03/20 於 戸畑市民会館大ホール


 吹奏学部の第15回定期演奏会が、3月20日(火)に戸畑市民会館大ホール(ウェルとばた内)で開催されました。指揮はチューバ奏者の森山陽介氏にお願いし、ゲストにはマリンバ奏者の河野玲子氏をお招きした豪華な演奏会が開催されました。部員は3年生が抜けた1、2年生だけの構成でしたが、とても高校生の演奏とは思えないくらい素晴らしく、そして楽しい演奏を披露してくれました。
 戸高の吹奏学部については、演奏会案内冊子にある水江校長の挨拶文で以下に紹介させていただきます。

【水江晋爾校長ご挨拶】
 『本校の吹奏学部は、昭和52年に活動を開始した歴史と伝統を誇る部活動であり、毎年多くの生徒が入部しています。今年度も73名の生徒が入部しており、チューバ奏者の森山陽介先生をはじめ、部顧問の岩本望先生、河崎真慈郎先生、吉岡朋子先生のご指導のもと、‘心に響く全力演奏‘をモットーに連日練習に励んでいます。
 そして、先生方の熱心で丁寧なご指導と生徒諸君の地道な努力が実を結び、今年度も大きな成果を挙げることができました。まず、7月に行われました北九州地区吹奏楽コンクールにおいて金賞を受賞、県大会の推薦をいただき、8月の福岡県吹奏楽コンクールでは銀賞を受賞いたしました。
 また、9月には高文連北九州地区音楽会に出場、最優秀賞を受賞して県大会に進出し、11月の高文祭吹奏楽部門福岡県大会では見事優秀賞を獲得いたしました。本校の吹奏学部の特徴として、高校に入学して初めて楽器を手にしたという、いわゆる初心者が多いことがありますが、その中での吹奏楽部の活躍は、他の部活動の大きな励みになっております。
 一方、校内におきましても、戸高3大行事である文化祭や体育大会、予餞会をはじめ、入学式や卒業式、歓迎遠足、壮行会、そして野球部の応援等には必ず演奏するなど、学校行事にはなくてはならない存在であり、学校活性化の大きな力となっております。さらに、校外での演奏活動にも積極的に出かけ、地域の皆様方に大変喜んでいただいているところです。吹奏楽部に寄せる私たちの期待は大きく、生徒諸君はこれからもなお一層精進し、一段と大きく成長してくれるものと確信しています。』(演奏会案内冊子より抜粋、一部省略)

(文:川上圭二/17回生)