第8回 関東支部総会報告
2009/9/30
戸畑高校天籟同窓会副会長 川上圭二

〔関東支部総会に初めて参加して〕

 平成21年9月26日(土)の秋晴れの日に第8回関東支部総会が港区のホテルフロラシオン青山にて開催された。参加者は来賓も含めて約130名。

 今年、同窓会副会長を拝命いたしましたので関東支部へのご挨拶のため藤本会長と上京。以下、初参加で印象に残ったことを勝手気ままに書かせていただきました。

★会場は非常に落ち着いた中にも華やかさのある建物で、西日本工業倶楽部(戸畑)に雰囲気がよく似ており、歴史を感じさせられた。関東支部が発足して8年目とのこと、素敵な場所を見つけたものだ。支部組織もしっかりしているようで受付から進行も整然と進められていた。ただし参加者の平均年齢が本部同窓会に比べるとやや高めで若い人が少ない様に感じられた。関東支部も本部同様に若手の参加者をどうやって増やすのかが一番の重要課題か?

★総会の前の講演は佐藤文子氏(16回生、ケーブルテレビ松本の佐藤社長夫人)が「異郷に生きて」と題して、九州より長野に単身嫁がれ苦労しながらも俳句を続けてこられた事を興味深く聞かせていただいた。ご紹介のあった俳句で印象に残ったものは(間違っていたらごめんなさい)、「ふるさとは捨てぬものなり春怒涛」「紅さして銭湯へ行くまわり道」「冬かぼちゃ小さく刻む喧嘩したあと」など。俳句とは縁遠い私でも何とか理解できたようだ。

★総会では宗雪支部長(6回生)のご挨拶があり、ご自身の俳句との関わりなどを振り返られた含蓄のあるお話を聞くことができた。さすがに大会社のトップになられた方だなと感心させられた。

★来賓には戸畑高校関係者のほかに、北九州市東京事務所長や小倉・東築・八幡・若松の各高校の同窓会東京事務所関係者が招待されていたのには少し驚いた。日ごろより各校との交流が図られているようで、本部としても参考にすべきと思われた。聞くところによると今年、東京より戸畑に帰られて本部事務局長になられた八島宣治氏(12回生)が仕掛け人だったそうで、これから色々と教えて頂くことがありそう。

★校長に代わって来賓として出席された松本祐子教頭が挨拶に立たれ、現在の戸畑高校の部活や進学状況などの様子を大変歯切れよく説明され、生徒たちの元気で活躍している姿が目に見えるようであった。続いて藤本会長の挨拶があり、同窓会の本部や各支部の活動状況、寄付金制度の進捗状況などが詳しく説明された。藤本会長の凛々しい挨拶はまさしく会長に相応しい挨拶であった。

★祝宴に入ってからは、日本一のバーテンダーである毛利隆雄氏(18回生)のカクテルが振舞われありがたく頂いた。東京から九州に12年前に帰省して今や田舎者となってしまったが、このカクテル一杯で久しぶりに日本の首都東京の雰囲気を堪能する事ができたように思われた。


講演される 佐藤文子氏 宗雪支部長のご挨拶