第9回 戸畑高校天籟同窓会関西支部総会を終えて
2012/12/12
関西支部事務局長 西垣 茂樹(25回生)

 去る12月8日に、第9回戸畑高校天籟同窓会関西支部総会をラマダホテル大阪にて開催いたしました。

 来年の第10回の総会を前に、プレイベントとして新しい試みをいくつかためしてみました。開催時期を1か月ずらしてみたこと、会費を男女別設定としたこと、予算の都合上案内を停止していた既把握の会員にも第10回への参加を呼びかける形でご案内状を発送したこと、新卒で関西の大学に進学された会員のご実家にご案内したことなどです。

 第9回の参加者は、急な体調不良等のため当日欠席者が3名でるなど、結果として前年を若干下回る40名になりました。12月開催としたことや突然の選挙の影響で、例年参加の会員の一部が欠席となったこと、会費の男女差設定の影響(?)か女性の参加割合が向上したこと、今年は無理だけど来年の第10回には必ず参加しますというハガキ回答が多数あったこと、何より新卒の64回生1名が参加してくれたこと、新しい風が吹き込んできたようなさわやな気分になりました。最長老88歳の旧2回生から新卒18歳の64回生まで、実に70歳の年齢差ですが、一緒に校歌を歌えば一つになれるものです。

 ご来賓の川上同窓会副会長から、同窓会本部の新しい取り組みや、委員会の活動状況報告を交えたご祝辞をいただき、水江学校長から高校ランキングの上位に位置するなど文武両道で活躍する母校の在校生のお話を交えたご祝辞をいただきました。遠路ありがとうございました。この夏惜敗した野球部の可能性に言及した学校長の言葉に、支部会員は夢よかなえと「校歌斉唱」にもいっそう気合が入りました。


 おまちかねの懇親会。戸川関西天籟会副会長(15回生)の乾杯でスタートし、しばし食事と歓談で盛り上がりました。歓談の盛り上がりはなかなか収まらず、自称「年金生活者席」では、「日本のおやじ」論議が白熱し、「そんなん、しばいたったらええねん」と過激な関西弁(誌上では掲載できない内容も一部あったかなと)が飛び出すほどでした。来賓の山口事務局長(30回生)のスピーチが前年もでしたが、かなり遅くになってしまいました、事務局長スミマセンでした。初参加の人や、各テーブルの代表の方にも、楽しくスピーチいただきました。64回生の飯田君は、大学でやってるアカペラのボイパ(ボイスパーカッション)のさわりを聴かせてくれました。

 続いて、関西支部恒例の「大抽選会」。今回も空クジなしどころか、二順目に入るというほどの充実ぶりです。宮城さん(16回生)が有機栽培した人気の「農家のお米」(近江米の新米)、横山さん(16回生)の手作り朝採り「新鮮野菜」、大島社長(10回生)から宝塚ワシントンホテルの「食事券」、谷さん(17回生)から超レアな「灘の清酒」、他にもブランド品の菓子、季節のフルーツ等々・・・協力していただく会員有志の意志と力をまざまざと感じる至福の時でもあります。出品者がそれぞれの思い入れをスピーチして抽選し、当選者に手渡していきます。抽選者と当選者が握手しながら、手渡しするときのお互いの笑顔が最高ですね。

 懇親会終了時には、「応援歌斉唱」。出席者全員が手をつないで、久松さん(15回生)の音頭による大きな歌声がフロア全体に響きわたり、関西支部の団結力と元気のよさをあらためて示すことができました。
 閉会後、お互いに笑顔で声を掛け合いながら、帰っていかれる先輩たちの姿を見送りました。「さすが戸畑」という活気と品位に満ちた大きな背中に、関西支部の活動のさらなる充実を確信いたしました。
 次は、第10回の記念総会になります。今回の参加者全員に、「来年はもう一人誰かを誘って参加すること」をお願いしました。目標は、100人。この記念の大会を盛り上げるためにも、各期幹事を含めもっと多くの人に参加・協力を頂くよう努めたいと考えています。