高校を卒業し、早40数年! CDデビュー
2013/4/24
野田宏さん(22回生)

高校を卒業し、早40数年!
正しく「光陰矢の如し」
1951年(昭和26年)生まれの我々の世代は「ポスト団塊世代」と呼ばれ、更に後年の「しらけ世代」とも微妙に時代感覚が異なる世代である。東大紛争も高校時代(1969年)に終結し、我々が大学に入学した時には、学生運動自体が沈静化してきた時代でもあった。大学卒業時は「オイルショック」をすり抜け、就職も滑り込みで何とか恵まれていた世代である。
就職後は企業の採用活動が冷え込み、何時まで経っても「若手」と言われてきた。
そんな訳で、先輩や後輩世代と比べて、担当者業務はタップリとやった、手に職を持つ世代でもある。

齢60を超える年代となり、会社生活をリタイヤする者も出てきた。会社生活を力一杯・精力的に全うしてきた我々の同級生、「野田宏」(高校当時:陸上短距離選手)が何と、会社リタイヤ後の昨年11月28日に「夢しぐれ」という曲で歌手デビューし、第二の人生を華麗にリスタートした。
最初、話を聞いた時には「本当かよ?」「自費デビューなんやろ?」「大丈夫かね?」等の声がしきりであった。
ところが、野田は本格デビューした。オリコンのCD売上ランキングで上位にランクされた。
今は、キャンペーンで地方を地道に回り、メジャー歌手のコンサートの前座を黙々と務める毎日を送っている。
同級生としては、この「天籟同窓会だより」に紹介していただくことを足掛りにして、彼を支援していくことを考えていこうと思っている。
会社定年後に歌手デビューした、同窓生を皆さん是非とも覚えておいてください。CDショップ・パソコンでも試聴できます。曲を覚えていただきカラオケで歌ってみてください。
野田宏の第二の人生が、それこそ「人生の特等席」になるよう期待し、紹介させて頂きます。

「夢しぐれ」【TKCY-99197】
作詞:小倉紅実 作曲:加藤敏晃

紹介者:眞鍋 雄二(22回生、陸上部出)