「消費者のためになった広告コンクール」新聞部門 シャボン玉石けん

   〜 金賞受賞 〜

2011/12/ 3
森田 隼人さん(47回生)

 シャボン玉石けん(本社・若松区)が消費者や大学教授などが選ぶ「消費者のためになった広告コンクール」(日本アドバタイザーズ協会主催)の新聞広告部門の金賞を受賞した。発泡剤に無添加せっけんを使用した「せっけんハミガキ」を野菜や魚などと一緒に並べ、「たとえば、歯みがき粉を食品だと考えてみる」とPRした。

 同コンクールは、審査員に広告関係者を含まない消費者と有識者で審査するもので、今年で51回目。新聞、テレビなど全5部門で計3689点の応募があった。シャボン玉石けんは新聞広告7部門ののうち、化粧品、雑貨などを審査する部門で金賞に輝いた。

 森田隼人社長(35)は受賞について「商品の良さを(消費者に)どう伝えるかを考えているなかで、消費者の方々が『ためになった広告』と選んでくれたことが本当にうれしい」と語り、「食べ物や洗顔料にこだわるように、口に入れる歯みがき粉も中身の成分にこだわって選んでもらえれば」と続けた。


新聞広告部門で金賞となった作品

出典:毎日新聞 2011/12/3(土)