4回生 校旗物語(校旗を寄贈)

昭和56年8月27日(木)西日本新聞に掲載される




 現在使用されている戸高の校旗は、一昨年の創立70周年に新調され寄贈された校旗ですが、それまで使っていた校旗は、昭和56年8月27日(木)の西日本新聞「北九州版」に掲載されている様に4回生が寄贈したものだったのです。

新聞には下記の様に書かれています。
    戸畑高に新校旗 一日の始業式で披露へ 第4回卒業生が贈る
 県立戸畑高校(水上裕校長)の同窓生が、このほど卒業30周年を記念して新しい校旗を作り、寄贈した。この校旗は、同校の同窓会総会で紹介され、同校関係者も『新しいシンボルが出来た』と大喜び。早速9月1日に始業式で全校生徒に披露、先輩への感謝の意を表すことにしている。

 新校旗を贈ったのは、新制高校4回生、旧戸畑高女、旧市立高女と合併して男女共学になっての初めての卒業生にあたる26年度の卒業生。今年が卒業30周年にあたるため、二年前から「何か贈り物をしよう」と計画。

 学校側から「校旗が色あせているので新しい校旗がほしい」と要望があったため、全国に散らばっている百数十人の同窓生に連絡、資金を集めて、校旗の作成にこぎつけた。
 新校旗は色あざやかな紫紺で、中央に“鳥旗”という古い地名からヒントを得て作った校章の若鷹の羽が銀色、高の字が金色で描かれている。右端には『福岡県立戸畑高等学校』と記入され、周囲には金色の房がついている。

 引渡し式は8日、同校図書館に26年度卒業生80人が集まって行われ、18日には生徒会役員も参加して、浅生八幡神宮で入魂式も済ませた。23日には同窓会総会でも紹介されている。旧校旗は『30数年の伝統がしみ込んでいる』(水上校長)として近く設ける予定の郷土室で保存する。

 新校旗は、今後入学、卒業式など全校行事の際に壇上に飾られ、生徒たちの活躍を見守る。水上校長は『新しいシンボルの誕生を機に、全校生徒が団結してさらに飛躍するようがんばりたい。同窓会のみなさんには高価な贈り物をいただいて感謝しています』と決意と喜びを語っていた。

 現在役目を終えたこの校旗は、70周年記念の時に作られた校旗と交代に玄関エントランスの校旗収納棚に静かに収まっています。お疲れ様でした!!


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